音楽屋
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() YMO ソニー・ミュージックダイレクト 発売日 2003-01-22 傑作2nd 2007-08-07 YMOの傑作2ndアルバム。 一般的にはYMOのアルバムで一番人気があるとされる作品。(マニアは「BGM」や「テクノデリック」を好む傾向) 1stアルバムにおいては細野晴臣中心のバンドであったYMOが、坂本龍一と高橋幸宏の主張が増え、ここではメンバー3人が均等に活躍している。 ジャケットで人民服を着た三人の写真もインパクト大。 1stで海外へ出て行ったYMOは逆輸入という形で日本でテクノブームを巻き起こした。 サウンドは前作のアメリカ西海岸的なディスコサウンドから、UK寄りになっている。 ディーヴォの影響を強くうけていて、パンキッシュで全体的に疾走感がある。 1. Technopolis 坂本龍一作。一曲目からYMO屈指の人気曲。 東京の民族音楽としての歌謡曲的なメロディを意識したらしい。坂本龍一の曲は複雑である事が多いけれど、ここではあえて歌謡曲なメロディにしたのが人気に繋がったようだ。 坂本龍一いわく当時流行していたピンクレディーの影響があるらしい。 2. Absolute Ego Dance 細野晴臣作曲。沖縄民謡をテクノポップにしたようなちょっとキッチュな雰囲気漂う曲。ボコーダーで加工された歌声がインパクトがある。 3. Rydeen 高橋幸宏作。これは説明不要のYMOの代表曲。最近の若者とかはYMOを知らなくてもこの曲は知ってるんじゃないか。高橋幸宏が居酒屋で思いついた鼻歌を忘れないように坂本龍一がメモって出来たらしい。 細野氏が作った馬が走り抜けて行くようなSEも印象的。 YMOにおける東洋的な楽曲のいくつかをメンバーは「街道もの」と呼んでいて、「Rydeen」もそのひとつ。初期は「雷電」と表記された。 4. Castalia 坂本龍一作。「惑星ソラリス」にインスパイアされたという、いかにも坂本龍一っぽい神経質でちょっとアカデミックな香りのする曲。後の『ラストエンペラー』にも通じる印象。シンセサイザーのみで演奏されているのが今聴くと逆に新鮮。 5. Behind The Mask 坂本龍一作。これもYMOの代表曲のひとつ。 元々はCM音楽として作られた。 「Technopolis」を東京発で海外へ向けて作ったけれど、結果的に「Technopolis」はアメリカ人には受け入れられず、なぜか「Behind The Mask」が大ウケした。 これにはメンバー3人も意外だったと言う。 坂本龍一はF→D♭→E♭→Cmというコード進行がアメリカ人の琴線に触れたんじゃないかと分析している。かのマイケル ジャクソンやエリック クラプトンもこの曲をカバーしたという。 6. Day Tripper BEATLESのカバー。ディーヴォが「サティスファクション」をカバーした影響で作ったと思われる。 7. Insomnia 細野晴臣作曲。「不眠症」というタイトル通り、ちょっとどんよりした曲。 8. Solid State Survivor 高橋幸宏作。高橋幸宏らしいちょっとUKパンクな香り漂うストレートな楽曲。 このアルバムの中で一番ロックっぽい。 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR ![]() ![]() |
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