音楽屋
[50]
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 竹内まりや ワーナーミュージック・ジャパン 発売日 2007-05-23 01年の「Bon Appetit!」以来、約6年ぶりとなるオリジナル・アルバム。時間の経過とともに美しく色あせていく"デニム"から発想を得たというタイトルどおり、本作には50代(!)を迎えた彼女の心境・視点の変化が深く織り込まれている。それをもっとも端的に表しているのが、「長い旅路の果てに 輝く何かが誰にでもあるのさ」というフレーズを持つ「人生の扉」だろう。50、60年代のポップ・ミュージックを基本としながら、新しい要素をさりげなく取り入れることで、しっかり2007年のポップスとして成立させるサウンド・メイク(アレンジ・プロデュースはもちろん、山下達郎)もさらに質を上げている。シングル「返信」「シンクロニシティ(素敵な偶然)」のほか、松たか子に提供した「みんなひとり」のセルフ・カヴァーも収録。(森朋之) 素晴らしい贈り物のようなCD 2007-08-03 竹内まりやさんの曲は、忘れた頃に届く素敵な贈り物のようである。 これだけ、長い期間にわたり活動しているが、いつもなにか気づかせてくれるような素晴らしい楽曲。ありがたいと思う。 「人生の扉」はすべての人に聴いてほしいと思うくらいの名曲。 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR ![]() ![]() |
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