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音楽屋
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私の名前はキム・サムスン オリジナル・サウンドトラック(DVD付)私の名前はキム・サムスン オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
TVサントラ
ポニーキャニオン
発売日 2006-07-05




どの曲もみんな最高です 2007-06-10
ドラマが大好きで、そこから音楽にも興味を持ちました。

”She Is"は、ジノンさんのテーマ曲、”Inside My Heart"は、サムスンの曲、”忘れることなのない別れ”は、ヒジンさん等、私なりのイメージを浮かべながら、一曲一曲を楽しんでいます。歌詞にカタカナがあるので、それを参考に、歌を口ずさめるようになりました。歌いながら、ドラマを思い出して、サムスンやジノンさんを偲んでいます。このOSTは、購入して本当に良かったと思います。


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My Generation/UnderstandMy Generation/Understand
YUI
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 2007-06-13


エッジの効きまくったエレクトリック・ギターとヒリヒリとした疾走感をたたえたビートのなかに刻まれたているのは、"16歳"のときのリアルなエモーション。高校に入学して1年、YUIは音楽の道に進むため、自ら学校を辞めた。不安と期待が交差する状況のなか、それでも夢に向かって歩むことを決めた――その決意は(わずか)4年後、メジャーシーンのど真ん中にドロップされるシングル・ナンバーとして結実することになった。「制服 脱ぎ捨てた 16のアタシに/負けたくはないから」からに代表されるキャッチー(グッとくる)なフレーズ、そして、彼女自身が弾いているギター・ソロも、この曲の魅力を形続くっている。アコースティック・ギターの叙情的な響きと夕暮れの景色が浮かび上がってくる歌がひとつになった「Understand」との両A面シングル。(森朋之)

勢い 2007-08-07
最近YUIが勢いに乗ってきましたが調子に乗りませんね。 これがYUIらしさかもしれませんね。 これからも勢いに乗ってどんどんと曲を作ってください!! 期待してます!


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リンクリンク
ポルノグラフィティ
SE
発売日 2007-07-18




ポルノらしい!! 2007-08-06
はじめに自動車のCMで見たときからいい曲でした!



歌詞もいいです♪♪



Aメロ等のロックとサビの少しバラードっぽいのが混ざってて聴きやすい曲です!


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しょこたん☆かばー~アニソンに恋をして~(DVD付)しょこたん☆かばー~アニソンに恋をして~(DVD付)
中川翔子
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 2007-05-02



『ドラゴンボール』のエンディングテーマ「ロマンティックあげるよ」、『新世紀エヴァンゲリオン』の『残酷な天使のテーゼ』など、しょこたん本人が愛するアニメソングをカバー。また、オフィシャルHPにて一般公募したリクエストからも選曲・収録する予定。

とにかく貪欲な5曲* 2007-08-09
とにかく最高です*



正直、現在中学生の私では

今回収録されている曲では 「残酷な天使のテーゼ」しか

耳にした事はなかったのですが

しょこたんのアニソンカバーが出るという事で

購入されて聴いてみたら



もう良すぎでした(^ω^)

何度聴いても飽きないし

今まで知らなかったアニソンも

すごくいいもので今では5曲の歌詞 フルで覚えちゃったほどです(笑)

しょこたんの歌声もすごく心地よくて!

また、しょこたんのアニソンカバー2が出るらしいので

とても楽しみです :)

ばっちりリクエストもさせていただきました!

るろ剣の1/2以外の収録曲が発表されるのが待ち遠しいです★!


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STACKED RUBBISH Special Edition(初回限定盤)(DVD付)STACKED RUBBISH Special Edition(初回限定盤)(DVD付)
the GazettE
KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)
発売日 2007-07-04




難しいところ・・ 2007-08-14
賛否両論集めてますね。

NILで方向性が変わってきたな?と思っていたら、こういう結果に。

正直言うと、Dirからの影響が減ってきた分、洋楽からの影響がギラギラし始めた気がします。

名前を出してしまえば、メンバーもファンだという9人組の某ヘヴィロックバンドからの影響が特に多大。



これは、前作収録の某曲がそのバンドの曲の完全なオマージュである点でもわかりますし、

前作の曲の多くがギターを1音半下げチューニングにしているという点もそのバンドと同じ。



その他、これはただの筆者の思い込みだと思うのだけど(笑)ルキのシャウトが高音のかすれたものになったのもそのバンドのヴォーカリストのシャウトの変化に影響されている気がしてたり。

(シャウトに関しては、"デスヴォイス"で無くなったのは確か。あれは"スクリーム"。)



今作のヘヴィな曲ではリフなどが洋楽的で、英語だけの曲が多く、且つルキの英語発音もあまり上手とは言えない(V系のクセがありすぎる)ため、"V系バンドとして"は聴きづらい印象がありました。



しかしながら、Gazette特有のメロディアスなサビなどは健在で、日本語歌詞の歌でのルキのヴォーカリストとしての成長はすごく感じ取れるし、もちろん楽器メンバーもそれぞれレベルアップしてる。



なので、自分の中でも賛否両論が発生してしまっている現状です。よって★三つ。

多くの方が仰っているように、最初は誰もが「?」を浮かべるアルバムかな?


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