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音楽屋
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endscape(初回生産限定盤)(DVD付)endscape(初回生産限定盤)(DVD付)
UVERworld
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 2007-05-30




今一番好きなアーティスト 2007-07-24
私は2枚のアルバムは持っていますが、シングルを買うのは初めてです。理由はどうせアルバムを買うならシングルを買うお金が無駄だと思ったからです。でも此処のレビューでカップリングの曲も良いと聞いて購入しました。カップリングの曲がA面より良いなんて初めてで、びっくりしました。アルバムを買うからいいと思ってる人もぜひ聴いてみてください。私は次のシングルも買うつもりです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


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MESSAGEMESSAGE
MONGOL800
インディペンデントレーベル
発売日 2001-09-16


ベースとボーカルの上江洌清作(うえずきよさく)、ギターとボーカルの儀間崇(ぎまたかし)、ドラムスとボーカルの高里悟(たかざとさとし)の3人からなるメロコアバンド、モンパチことMONGOL800。あくまでも沖縄を活動拠点とする彼らの存在は、口コミで日本中を駆けめぐり、2ndとなる本アルバムはインディーズにして初の100万枚セールス突破(2002年4月29日付け)、今なおその記録を更新中(2002年5月現在)。堂々のオリコン1位にも輝いた。
大ヒット1stアルバム『GO ON AS YOU ARE』同様、2ndアルバムもシンプルでタイトなモンパチワールドは健在。ストレートに胸を打つラブソング、失った何かを思い出させてくれるなどをはじめ、ポジティブで、ピースフルで、夢をあきらめないでという強いメッセージが全曲に広がる。鋭く世の中を見据えつつもシンプルで口ずさみやすい歌詞とメロディーは、ブルーハーツの再来を思わせる。聴けば聴くほど味わい深くて、心にぐっとのめり込んでくる1枚だ。(中西 章)

プロポーズ大作戦 2007-04-24
プロポーズ大作戦で長澤まさみさんが演じる礼が山下智久くんが演じる健にこのアルバムをプレゼントしていました。「小さな恋の歌」もつかわれました。

昔にも聞いたことがあって、また大ヒットの予感です。


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Denim (通常盤)Denim (通常盤)
竹内まりや
ワーナーミュージック・ジャパン
発売日 2007-05-23




はっきり言うよ! 2007-08-11
はっきり言って正真正銘のおばさんが歌っているのですが、20歳台の頃とまったく歌声が変わりません。驚き以外のなにものでもありません。



他の方に提供した曲のセルフカバーなどがあるせいか、聞いた曲が多い気がします。

でも、それはその歌声に安心感があるため、聞いたこともない曲でもすんなり全身に入ってくるのかもしれません。



アルバムCDでは全曲中いくつかは気に入らない曲があるのですが、それがないのがこの竹内まりやのすごいところ。



なお、初回限定版にはボーナストラックで5曲おまけでついてます。こちらの通常版より確実にお得です。






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komedia.jp(初回生産限定盤)(DVD付)
米米クラブ
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 2007-09-05




待ってたよ〜 2007-07-25
去年再結成した米米CLUBそんな彼らの10年半ぶりの夢にまで待ったニューアルバム!!!
きっと楽しい気分にしてくれる一枚だと思います。
秋のツアーに向けても必見で〜す。


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STACKED RUBBISH Special Edition(初回限定盤)(DVD付)STACKED RUBBISH Special Edition(初回限定盤)(DVD付)
the GazettE
KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)
発売日 2007-07-04




難しいところ・・ 2007-08-14
賛否両論集めてますね。

NILで方向性が変わってきたな?と思っていたら、こういう結果に。

正直言うと、Dirからの影響が減ってきた分、洋楽からの影響がギラギラし始めた気がします。

名前を出してしまえば、メンバーもファンだという9人組の某ヘヴィロックバンドからの影響が特に多大。



これは、前作収録の某曲がそのバンドの曲の完全なオマージュである点でもわかりますし、

前作の曲の多くがギターを1音半下げチューニングにしているという点もそのバンドと同じ。



その他、これはただの筆者の思い込みだと思うのだけど(笑)ルキのシャウトが高音のかすれたものになったのもそのバンドのヴォーカリストのシャウトの変化に影響されている気がしてたり。

(シャウトに関しては、"デスヴォイス"で無くなったのは確か。あれは"スクリーム"。)



今作のヘヴィな曲ではリフなどが洋楽的で、英語だけの曲が多く、且つルキの英語発音もあまり上手とは言えない(V系のクセがありすぎる)ため、"V系バンドとして"は聴きづらい印象がありました。



しかしながら、Gazette特有のメロディアスなサビなどは健在で、日本語歌詞の歌でのルキのヴォーカリストとしての成長はすごく感じ取れるし、もちろん楽器メンバーもそれぞれレベルアップしてる。



なので、自分の中でも賛否両論が発生してしまっている現状です。よって★三つ。

多くの方が仰っているように、最初は誰もが「?」を浮かべるアルバムかな?


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