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音楽屋
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present~Park Yong Ha Selection Album(初回限定盤)(DVD付)present~Park Yong Ha Selection Album(初回限定盤)(DVD付)
パク・ヨンハ
ポニーキャニオン
発売日 2007-06-27




ヨンハの魅力満載! 2007-07-11
ヨンハのファンにとっては、たまらない一枚です。

1曲入っている新曲が、また良いです。

聴けば聴くほど、「いいな〜。」と、思える曲です。

ヨンハの優しさに包まれること、間違い無しです!


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ドラマチックドラマチック
Base Ball Bear
EMIミュージック・ジャパン
発売日 2007-05-16




リズムが良いですね。 2007-08-13
最初に聞いたのは、アニメ「おおきく振りかぶって」のおかげだったんですが凄く気になる曲でした。

「止めたいと思わない」って所が、なんかカッコイイって思いました。



歌詞全体を通して思った事は、聞いてると自身の体験を思い出すということです。

それと、おお振りファンならばおお振りの名場面を思い出しますね。

歌詞をじっくり読んでると、歌が一つの物語になってます。



それこそ、おお振りにピッタリな夏の野球、バッテリー、って感じですね。



おお振りを知らない方でも、聞いて楽しめると思います。

ちょっと、感情移入しすぎると涙腺が緩みます。


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Time

ジェイ・ストーム(SME)
発売日 2007-07-11




聴かせてくれる、嵐! 2007-07-21
実はジャニーズのCDは、かつてsmapが6人だった頃以来の購入で、迷いましたが、

大好きなドラマ3本「花男2」「バンビーノ!」「ハチミツとクローバー」分のテーマソングが

入っていると知って入手。



聴かせてくれるな、嵐!と素直に楽しめた一枚です。やはりドラマテーマの3本が一番好きなのですが、

smapやkinki-kidsしか知らない私の世代にとって

「いつのまにかこんなにもジャニーズの歌唱力が上がっていた!」という事実が嬉しい驚愕でした。

どのパートを誰が担当しているかよく分かるし、情熱的な旋律にきちんと声がフィットしている。

ラップ部分の櫻井君の実力も素晴らしいと思うし、「嵐」というユニットが演技・歌をこなす

エンターテイメント集団であると証明してくれました。BGMに流しつつ、爽快な夏休みを過ごしてみませんか?


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空色デイズ(DVD付)空色デイズ(DVD付)
中川翔子
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 2007-06-27




新境地開拓、アップテンポな歌謡ロックに挑戦!!買ってよかった!大満足です。 2007-07-27
新境地開拓、アップテンポな歌謡ロックに挑戦!!

彼女は、こういう歌にも意外と、いやこれまで以上に合ってます。

C/W「2.happily ever after」も同傾向で、こちらのほうは、特に歌詞(サビの部分)がすごくいい。

「3.みつばちのささやき」は従来路線ながら、よりキュートな曲の仕上がりでgood。



1,2曲目のような傾向の歌や、もっと激しい感じの歌も聴きたいですね。

今後ますます広がる可能性に期待します。



DVD収録映像は・・・

1.「空色デイズ」ミュージックビデオ(約4分13秒)

PVは、歌うグラビア。エレキギターを抱えてポーズ。ロッカーのコスプレ。表情はクールに。ちょっとおとなしすぎかな。

実際にライブのように激しく歌っているところが見れたら、それもきっと魅力的な画になったと思いますが・・・。

2.「空色デイズ」ミュージックビデオ・メイキング(約4分13秒)

メイキングではいつもの笑顔が見れて、ちょっとほっとします。



新曲3曲+DVD付きのヴォリュームで買っても損なし。




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STACKED RUBBISH Special Edition(初回限定盤)(DVD付)STACKED RUBBISH Special Edition(初回限定盤)(DVD付)
the GazettE
KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)
発売日 2007-07-04




難しいところ・・ 2007-08-14
賛否両論集めてますね。

NILで方向性が変わってきたな?と思っていたら、こういう結果に。

正直言うと、Dirからの影響が減ってきた分、洋楽からの影響がギラギラし始めた気がします。

名前を出してしまえば、メンバーもファンだという9人組の某ヘヴィロックバンドからの影響が特に多大。



これは、前作収録の某曲がそのバンドの曲の完全なオマージュである点でもわかりますし、

前作の曲の多くがギターを1音半下げチューニングにしているという点もそのバンドと同じ。



その他、これはただの筆者の思い込みだと思うのだけど(笑)ルキのシャウトが高音のかすれたものになったのもそのバンドのヴォーカリストのシャウトの変化に影響されている気がしてたり。

(シャウトに関しては、"デスヴォイス"で無くなったのは確か。あれは"スクリーム"。)



今作のヘヴィな曲ではリフなどが洋楽的で、英語だけの曲が多く、且つルキの英語発音もあまり上手とは言えない(V系のクセがありすぎる)ため、"V系バンドとして"は聴きづらい印象がありました。



しかしながら、Gazette特有のメロディアスなサビなどは健在で、日本語歌詞の歌でのルキのヴォーカリストとしての成長はすごく感じ取れるし、もちろん楽器メンバーもそれぞれレベルアップしてる。



なので、自分の中でも賛否両論が発生してしまっている現状です。よって★三つ。

多くの方が仰っているように、最初は誰もが「?」を浮かべるアルバムかな?


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